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zoom RSS [FO]かくし絵ベスト

<<   作成日時 : 2005/10/03 01:43   >>

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かくし絵ベスト完成。

「かくし絵ニット」("illusion knit"、"shadow knit"とも言う)というのは、正面から見ると縞模様なんだけど、横から見ると柄が見える・・・という編み方。
言葉で言うと分かりにくいけど、基本的にはA色のメリヤス編みとB色のガーター編みの繰り返し。
柄のところでは、柄になる目をガーター編み(例えばA色)、その前(または後)の段では、ガーター編みにした目の部分をメリヤス編み(B色)にする。
すると、メリヤス編みとガーター編みの編み目の高さの違い(メリヤスが低く、ガーターは高い)のせいで、横から見たときはガーター編みの部分が見える、という仕組み。
聞いてるとなんのこっちゃだけど、編んでみると分かる。なんだか不思議でおもしろい。

これはそのかくし絵ニットで作った子ども用のベスト。
編み地を横にして使っています(なので縦縞。右脇が編み地の1段目)。
かくし柄は、前身頃がカナダ国旗(メープルの葉っぱ)、後ろ身頃は「山」という漢字の象形文字風。

デザインというほどのものでもなく、単純に、前後身頃ともただ四角く編んだだけ。
身頃は、毎段最後の目は裏編みにして、次の段では最初の目をすべり目(表目向きに)。
裾になるところ(編み地向かって右端)はガーター編み。
身頃を四角く編んだら、襟側の段から目を拾って1目ゴム編み。
脇を綴じる(メリヤスはぎorガーターはぎ)。
袖は袖ぐりからぐるりと目を拾って(肩は前後の身頃を重ねて(後ろ身頃が上)目を拾う)、メリヤス編みの編みっぱなし(自然にくるんとさせる)。

以下、覚え書き。
・ベースは明るい色をガーター編み(このベストでは後ろ身頃がそう)にした方が、模様部分のでこぼこが気にならないような気がしないでもない。
・取り外し可能なマーカー(段数リングや安全ピンなど)があるとはかどる。
・編み方からすると、模様を見る方向は厳密には一方向。上下(または左右)から見て同じようには見えないことになる。とすると、編み地の横使いはちょっとリスキー?
・きつめに編んだほうがいいらしい(経験的に納得)。ゲージは細かいほうがいいらしい(そんな気はするけど未確認。要実験)。
・続きが気になって、ついつい編むのが止まらなくなってしまう。
・逆に、正面から見ると柄があって、横から見ると無地・・・ってのはどうだろう。つまんないかな。
・じゃ、正面から見るとスマイルだけど、横から見ると眠ってる・・・なんてのはできるのかな。

使用糸:ハマナカ わんぱくデニス(50g/120m) 赤(38)2玉+グレー(16)2玉
使用針:6号棒針、5号棒針(襟のゴム編み)

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